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命のおはなし*ふじのき組
看護師の先生に命のおはなしをしていただきました。
赤ちゃんが生まれてくるまでに、お母さんのお腹の中でどんなふうに大きくなって
何ができるようになっているのか、みんなで聞きました☺️
初めに配られた黒い紙。
真ん中には小さな穴が開いていました。
これは「赤ちゃんの卵、受精卵」の大きさ。
みんなはこんなに小さな卵からお母さんのお腹の中で大きくなって生まれて、
今元気にここにいるんだよ☺️🧡
それから2ヶ月、3ヶ月、、、
大きさと重さを教えていただきました✨
こんなに小さかった卵が、さくらんぼ🍒になってりんご🍎になって、
キャベツ🥬になって、かぼちゃ🎃になって。
この時の先生のお腹の中にはパイナップル🍍くらいの大きさの赤ちゃんがいるんだよ💕
お腹の中の赤ちゃんの重さを感じてみました✨
だんだん重くなっていくね😊
最後はみんなで、生まれたての赤ちゃんと同じ重さの赤ちゃんを抱っこしたり、
先生のお腹を撫でさせてもらったり、聴診器で赤ちゃんの音を聞かせてもらったりしました✨
「おもーい!」「かるーい!」
最近妹、弟が生まれたおともだちは、「◯◯ちゃんより重い!」
「聞こえた!」
「赤ちゃんどんな感じで入ってるんやろ」
それぞれで命を感じました🥰
「おうちの人が大切に守ってきてくれて、生まれたみんなの命。
自分のこともおともだちのことも大切にしてください。」看護師さんとお約束をしました👶🏻
お家でもお母さんのお腹にいる時のことや赤ちゃんの時のこと、お話してみてください💕
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